昨年新登場した、ウインコスプレミアムシリーズで最も濃いスモークタイプのフィルムHCD-03G。
アクシオスのラインナップに追加されてから、飛ぶように売れています。
その理由は、ウインコスプレミアムの持つ優れた性能によるもの。
ウインコスプレミアムシリーズは他のスモーク系フィルムとは一線を画す、車内からの視認性。
可視光線透過率が5%の濃いフィルムとなると内側からの視界も心配になるところ。しかし、このフィルムには
そんな部分を圧倒的な製造技術でクリアしてしまうほどの高い技術が詰め込まれています。
>>>ウインドウフィルムでいう「見やすさ」とはどういったことをいうのか。
窓が黒く(可視光線透過率が低く)なれば、どれも見にくくなるんじゃないの?というのが、誰もが思う事だと思いますが、フィルムの製造方法による違いで、より視認性を高める方法があります。
例えば、ガラスに貼り付けるための糊の層があります。粘着層は施工後の視認性に大きく影響してきます。
ウインドウフィルムには様々な種類があり、製造方法や価格の違いで、車内から見た外の景色が白く濁ったように見えるものもあります。※アクシオスで扱うフィルムは低価格帯のスタンダードフィルムでも視認性はクリアなものを使用しています。
その糊にも特殊な粘着剤を使用し窓ガラスに貼っても、ゆず肌のようなモヤモヤ感がなく、透明度の高いスッキリとした視界を確保することができます。
「視認性」≠「濃さ」とは言い切れないのです。
ウインコスプレミアムシリーズは、その他の高性能ウインドウフィルムに求められる機能においても、
どれも他を寄せ付けないレベルの性能となっています。
また、金属膜を使用しないウインコスは、車内における電波の受信が必要なナビやETC、スマートフォンなどの電波を妨げることはありません。
フィルムの種類において、悩まれている方はお気軽にスタッフにお尋ねください。
※4月30日まで15%OFFキャンペーンを実施しています。